2026/02/20

オリビア ニュートン ジョン の Have You Never Been Mellow

そよ風の誘惑

Have You Never Been Mellow を日本語アレンジ

そうなの 私は あの頃 闇雲に山の上を目指してた
そして麓にいる人達を いつも見下すようにみてた
なんて恥ずかしいことなんだろう
心の豊かさを知らないでいたのね

 立ち止まってみた
 それまで気づかなかったの
 ぺんぺん草だって花が咲くの
 すぐ近くに Mellow
 優しさって何だろう 小さくて 気づかない力  

あなたは あの頃の私に似てるわ ただ がむしゃらに自分の道
人がなんと言おうとも 信じた道を進もうとしてる
かっこよく見えるのよね 確かに かっこいいんだけどさ

 立ち止まってみて
 強さって何だろう スミレは日陰でも咲くの
 歌ってみて Mellow
 ささやかな歌声 小さくて 気づかなかった力

日本語歌詞 :IROMBOOK 森晃久

この曲を日本で売り出す際に いろいろと訳あって『そよ風の誘惑』というタイトルにしたんだろう。この不思議な日本語タイトルから歌詞を発展させていくのも一つの方法かもしれないのだけれども....
やっぱり原曲のタイトル『Have You Never Been Mellow』および その原曲歌詞の内容をもとに日本語歌詞を書くほうがいいよね、というわけで作成・録音しました。
ただし、そのまんま日本語にするのではなく ほとんどが私の”作詞”です。 原曲詞の大略は引き継いではいますが。

IROMBOOK 洋楽を日本語で歌う

2026/02/13

エルトン・ジョンの Your Song

 僕の歌は君の歌

エルトン・ジョン の your song を日本語アレンジ

君のことが好きなんだ 隠せやしないよ
なんか ニヤけちゃってさ 朝から鼻歌
弾んじゃって 舞い上がる気分さ
なにか起こりそうな 素敵な毎日

お金がいっぱいあったら 二人が住める家を建てるんだけど
そんなの むりに 決まってる
そうだ 歌なら歌えるさ 高ぶる気持ちラブソング
きっと素敵な詩ができる 熱い想いを君に送ろう

僕は芸術家じゃないし 魔法使いでもない
でもさ 詩なら作れるよ 想いを込めてね     
 笑わないで 笑わないで 君に贈るラブソング
 ちょっと照れくさい 愛の歌

屋根にあがって空を見あげた 素敵な言葉が降りてくるかな
カッコつけても似合わないんだ 僕の思いを素直につづろう
迷惑じゃなければ いいんだけどね
 気軽に聴いてくれよ愛の歌

あの日どんな服を着てたか どんな色が好きだったのか
すぐに忘れてしまうんだけどさ
君の笑顔なら いつでも思い出せる
きいてよ ラブソング 恋の歌  一生懸命作ったんだからさ

僕は芸術家じゃないし 魔法使いでもない
でもさ
詩なら作れるよ
想いを込めてね  
 笑わないで 笑わないで
  君に贈るラブソング
 ちょっと照れくさい 愛の歌
 君がいる 同じ時代 同じ季節の中
 あぁなんて素晴らしい この世界
日本語作詞:森晃久

エルトン・ジョンの ユア・ソング 日本語アレンジ
IROMBOOK チャンネル



2026/02/06

ポールマッカートニーのAnother Day

 アナザーデイ

ポール・マッカートニーの『Another Day』を日本語アレンジ

 目覚まし 朝風呂 朝シャン  これが私の朝のルーチン  いつものアナザー・デイ  一年前に買った 靴を履いて  似合わなくなったレインコート   変わらぬ アナザー・デイ

ポールマッカートニーのアナザーデイ

 今日も一日が始まる   せかし立てる 時間に追われて  そして アナザー・デイ  だから アナザー・デイ  いつもの アナザー・デイ     そうさ so sad なんかとても悲しい   ひとりきりのアパート   夜になると 彼がやってくる でも それは夢の中   明け方 目覚めれば帰ってしまう   また一日が始まる so sad  ラジオ番組 悩み相談   先生方は いいこと言ってる  5分だけなら 少しだけ気分が晴れる  でもね 我に返れば いつものアナザー・デイ  会社勤めは もう長い  若い子は私を先輩と呼ぶ そんなアナザー・デイ  仕事を終えると もう暗い 雑踏の中 人混み  孤独のアナザー・デイ 悲しいアナザー・デイ  いつものアナザー・デイ
日本語作詞:森晃久

IROM BOOK MUSIC


2026/01/31

フール・オン・ザ・ヒル The Fool on the Hill

 フール・オン・ザ・ヒル
ビートルズ、ポール・マッカートニーの『The Fool on the Hill』を日本語アレンジ

みんなから 愚か者と 呼ばれている その男は
今日もひとり 丘の上に立ってる
じっと たたずんだまま 動かない
沈む夕日を見つめていた ... 遠ざかる太陽

フール オン ザ ヒル The Fool on the Hill
The Fool on the Hill
日本語アレンジ
愚か者は気付いていた
この世界が どんな形をしているかを
地球は太陽の子供だということを
愚か者は知っていた
太陽が沈むのは この大地が
そう 地球が回っているから

丘の上の愚か者は 今日も夕日を見つめてる
本当の事を知っている その目で
ぐるぐる回る世界を 

いつかは誰もが判ってくれるはず 
愚か者は信じてる
この世界が この地球が この宇宙の向こうも..
(日本語歌詞 作詞:森晃久)




2026/01/13

青春の光と影 Both Sides, Now

 青春の光と影

ジョニ・ミッチェルの『Both Sides, Now』を日本語でアレンジ

雲は まるで綿菓子
白い羽根の天使が空から私を見てた... まだ 幼い頃

青春の光と影 せいしゅんのひかりとかげ
『青春の光と影』
日本語アレンジ

大人になると見えない
天気のことだけが気になる
雲は空を さえぎり 雨を降らせるだけ

 幻と現実を さめた目で見てる
 空の上のユートピアは 子どもたちだけに 見える

観覧車が回るように ゆっくりと時代も回る
愛は季節の中で うまれて育っていく

大人になって思い知る
愛する人は はるか遠く 青春の裏側の光と影
 ありきたりな物語 真夏の逃げ水
 愛の形は 今でもまだ分からない

おびえていることを隠して 弱虫なのを誤魔化して
知っているふりをして 知らないふりをする  

勝った人と負けた人 幸せの背比べ
人はどこへ行くんだろう どこへ行こうとしてる

 三叉路で立ち止まる 雲は私を見てる
 幼い頃の私が人生について語り始めた

(日本語歌詞:森晃久)


原曲では、雲を、「ice cream castles in the air 空中に浮かぶアイスクリームのお城」なんだけど、日本語に合わないなと勝手な思い出「綿菓子」にしてます。



Tennessee Waltz テネシー ワルツ

 テネシー・ワルツ

米国テネシー州の州歌にもなっているテネシーワルツを日本語でアレンジ

テネシーワルツ
『テネシー・ワルツ』
IROMBOOKの日本語アレンジ

あたしの大好きな あのテネシーワルツ
あんたと踊っていたのに
あんたは あの娘に たぶらかされて
どっかへ 消えちゃったの

 思い出すのは あのテネシーワルツ
 あんたは もう帰ってこない
 思い出は悲しい それなのに なんて美しい
 あの夜の テネシーワルツ

あたしの 大好きな あのテネシーワルツ
夜明まで踊るはずだったのに
あんたは あの娘に目移りしちゃったんだ
あたしの方が ちょっと可愛いのにね
 あの夜 悲しみのテネシーワルツ
 あたしのことは忘れたでしょう
 悲しみの向こう側から聴こえてくる
 美しい メロディはテネシーワルツ

日本語作詞:森晃久



2025/12/17

Rhythm of the Rain 悲しき雨音

 悲しき雨音

カスケーズの代表曲を日本語でアレンジ

Rhythm of the Rain(悲しき雨音) 日本語アレンジ
カスケーズの『悲しき雨音』
IROMBOOKの日本語アレンジ
優しい雨が好きだった 命をつなぐリズム
あの歌のように 思い出は 地面にしみこむ
花模様の雨傘は けむる雨にきえた
優しいはずの雨音 今は悲しい

 雨の音は何を 語ろうとしてるの
 話しかけるような メロディ

雨は川を流れて 大海に漂う
いつか雲になり僕の 町に降ってくる
雨が僕のもとに 帰ってくるように
遠くにいるあの娘も 帰ってくるだろうか

 雨よ悲しく降らないで あの娘の笑顔が見たい
 あの頃の様に優しく歌って
日本語作詞:森晃久


California Dreamin' 夢のカリフォルニア

 夢のカリフォルニア

ママス&パパスの大ヒット曲を日本語でアレンジ。
冬の寒い日、憧れの南カリフォルニアを夢見てるという歌。

ママス&パパス のカリフォルニア・ドリーミングを日本語アレンジ
ママス & パパスの『夢のカリフォルニア』
日本語アレンジ
日本語作詞:森晃久
枯れ葉の道 空は灰色
僕は ひとり 冬の散歩道
ここが もしも ロサンゼルスなら
カリフォルニア ドリーミン  
いいのにな
 教会の前 牧師と目が合う
ちょっと立ち止まり 祈るふりをしてみた
牧師は寒い日が 好きなんだろうか
カリフォルニア ドリーミン
こんな寒い日は

英語歌詞の中に「教会」とか「牧師」とかいう単語が出てくる。『夢のカリフォルニア』という邦題からして、日本語にそのまま置き換えると なんか異質。でもまあ、そのまんま使わせてもらうのも面白いかなっと想い採用。


2025/12/10

It Never Rains In Southern California(カリフォルニアの青い空)

 カリフォルニアの青い空

アルバート・ハモンドが歌い1970年代にヒットした曲。
タイトルだけを読み取ると「カリフォルニアの素晴らしさを歌った歌」だと思ってしまうが、そうじゃない。確かにカリフォルニアは素晴らしいところなんだろうけど、憧れて行ってみるとうまく行かない、仕事がなく食いつなぐ金さえなくなちゃった。「あぁどうしよう 青い空が続くはずだったのに俺の生活は土砂降りだ!」てな感じの内容なんだね。

作曲:アルバート・ハモンド/マイク・ヘイズルウッド
日本語作詞:森晃久


洋楽を日本語で歌う/It Never Rains In Southern California カリフォルニアの青い空
アルバート・ハモンドの
『カリフォルニアの青い空 』日本語アレンジ

 西へ向かう飛行機 747
 一旗揚げる チャンスが待ってる
 テレビでも映画でも きっと有名になる
 俺の才能が花開く

  青空がつづくカリフォルニア
  だれもが そう言ってたからね
  雲行きが怪しくなるなんて 思いもよらななかった
  ああ なんてこった 雨が降る

 青い空なんて 無くなってしまった
 仕事はない 金もない

  大雨になるなんて こんなはずじゃなかった
  一旗揚げる間もなく ずぶ濡れ

 俺を見つけても 声はかけないで
 すさんだ暮らしは内緒にしておいてくれ
 故郷(いなか)の奴らには 知られたくないんだ
 ほどほど うまくやってると伝えくれ

  青空がつづくはずの カリフォルニア
  そんなこと だれが 言ったんだ
  俺の生活は土砂降り
  帰りたい 帰りたい 帰れない


2025/12/03

The Sound of Silence(サウンド オブ サイレンス)

 サウンド・オブ・サイレンス 

 暗闇をつれて 今夜もやってくる  やつは古い友だち おれが寝てる間に  脳みそに忍び込んで 一粒 怪しげな種をまく

サウンド・オブ・サイレンス
サイモンとガーファンクルの
サウンド・オブ・サイレンス
 底のない穴に 大声でさけんでも  その声は吸い込まれて 誰にも届かない  俺が死んだあとに おろか者の  背中に突きささる   沈黙の声が 伽藍堂にひびく 漆黒の光が 輝き始める 誰にも聴かせない歌を作り 誰にも見せない 絵を描く    夢の中の世界 目覚めた世界  ホンモノとニセモノの 区別は つかない  闇の中で 占い師は今夜も  見てきたようなウソをつく ホンキートンクの ジャズのピアノは 音がないまま始まり 音がないまま終わる 音楽は紙の上に かかれているだけ 静寂の音の中でささやいた

🎶 最初の「暗闇をつれて 今夜もやってくる やつは古い友だち・・・」。この部分は原曲からの日本語訳。 「brain」を「脳みそ」訳すのは意味合いが異なるかもしれないので躊躇するところですが、思い切ってそのまま「脳みそ」という単語を使ってます。あとは、全体のテーマを取り入れながらの私のオリジナル作詞です。


IROM BOOK

オリビア ニュートン ジョン の Have You Never Been Mellow

そよ風の誘惑 Have You Never Been Mellow を日本語アレンジ そうなの 私は あの頃 闇雲に山の上を目指してた そして麓にいる人達を いつも見下すようにみてた なんて恥ずかしいことなんだろう 心の豊かさを知らないでいたのね   立ち止まってみた  それまで...