ポール・サイモンのアイ・アム・ア・ロックを日本語アレンジ
12月の とても寒い夜に
雨戸を ちょっとだけ開けて
暗い通りに 雪が積もるのを
ただ ぼんやりと見てた
僕は石ころ
地図にない離れ島壁を作った とても高い高い壁
だれも通れない
入口はない 出口もない
隙間は どこにもない
僕は石ころ
地図にない離れ島愛するから 悲しみが生まれる
だれも愛さなければ
苦しむことも 泣くこともない
死んだふりをしている
僕は石ころ
地図にない離れ島何冊かの 古い本がある
書き綴られたポエムは
僕を守ってくれるだろう
誰にも関わることはない
僕は石ころ
地図にない離れ島離れ島に 転がってる石ころ